「カラーしたいけど、傷みが気になる」
「ツヤがほしいのに、色を入れるたびに髪がパサつく」
「肌がくすんで見えるのが悩み」

そんな風に感じているあなたへ。
美容室に行く目的が“ただの染め直し”ではなく、“気分が上がる髪”を手に入れることだとしたら、今こそ試してほしいのが「暖色系カラー×弱酸性カラー×Aujuaトリートメント」の組み合わせです。

「赤系」と聞くと、ちょっと派手で若い子向け…そんなイメージを持たれていませんか？
実は、今の“赤みカラー”はまったく別物。

特に比嘉睦スタイリストが手がける「暖色系カラー」は、ブラウンやチェリーレッドのような落ち着いた赤みをベースに、肌トーンを明るく見せ、透明感と艶を引き出す絶妙な色設計。
光に当たったときに感じる柔らかさと奥行きは、写真映えだけでなく、日常でも“なんかいい感じ”を叶えてくれます。

一般的なカラー剤はアルカリ性が多く、髪のキューティクルを開いて染料を入れるため、施術後にパサつきを感じやすくなります。

一方で、比嘉睦スタイリストが採用している弱酸性カラーは、髪と同じpHバランスで染めるため、髪の内部構造を壊しにくく、ツヤを保ったままカラーを楽しめるのが最大の特徴です。

■こんな人におすすめ
・ダメージ毛、ハイダメージ履歴のある方
・毎回カラー後に乾燥やゴワつきを感じている方
・色持ちが悪くてすぐに褪色する方

暖色カラーの魅力を最大限に引き出すには、内部ケアも欠かせません。
今回は【Aujua クエンチ】シリーズを使用。カラーによる水分バランスの乱れを整え、髪にしなやかさとまとまりを与えてくれる保湿ラインです。

■ケア効果
・パサつきの抑制
・柔らかさの復活
・毛先のまとまり感アップ
・艶の持続

今回のお客様は「艶がほしい」「色が抜けてきて汚く見える」「顔色が冴えない」というお悩みをお持ちでした。

Beforeは黄色味が目立ち、少しパサっとした印象。そこで、チェリーレッド系の暖色カラーを弱酸性で入れ、Aujuaで徹底ケア。

仕上がりは――
・天使の輪ができるほどのツヤ
・肌がワントーン明るく見える
・髪の赤みと肌の血色感がリンクして、優しい雰囲気に

そして一番嬉しいのが、お客様の「髪の色褒められる」「テンションが上がる」「カラーって楽しい」という言葉でした。

カラーの頻度が空く一番の理由は「傷みが気になるから」。
でも、正しい薬剤とケアを選べば、むしろカラーすることで髪の印象がよくなり、褒められるようになります。

さらに、赤みカラーは抜けても嫌な色になりにくく、長期間にわたりきれいな色落ちを楽しめるというメリットも。

■工夫していること
・色持ち重視の配合バランス
・次回染めることを見越した色設計
・カットラインで毛先に動きを出し、色の濃淡をきれいに見せる

髪色が変わるだけで、鏡を見るたびに気分が上がる。
そんな美容体験を、もっとたくさんの方に届けたいと思っています。

カラーは決して「消耗」ではありません。正しい選択をすれば、「自分を好きになるツール」になります。

髪のダメージで悩んでいる方、ぜひ一度、比嘉睦スタイリストの暖色カラーを体験してみてください。

比嘉 睦（ひが むつみ）スタイリストは、髪質・肌色・骨格・ライフスタイルすべてを考慮し、その人だけの「似合うカラー」を提案するスペシャリストです。中でも人気なのが、ツヤ感と柔らかさを引き出す「暖色系カラー」。

その色選びは、「ただ流行っている色」ではなく、「その人がもっと魅力的に見える色」。
“顔色が良く見える赤み”や、“光が当たったときに映えるブラウンの深み”など、細やかな色調整で美しさを最大限に引き出します。

■比嘉スタイリストのこだわりポイント
・弱酸性カラーを使い、できるだけ髪に負担をかけない
・褪色してもきれいな色設計にすることで、カラーの頻度を無理に上げなくても美髪をキープできる
・施術後すぐだけでなく、1か月後も“褒められる髪”を目指す
・カウンセリングでの「なりたいイメージ」×「似合う」を的確に擦り合わせてくれる安心感

実際に施術を受けたお客様からは、
「今までのカラーと全然違う」
「傷んでないのに、ちゃんと色が入るって嬉しい」
「色落ちしてもキレイなのがありがたい」
と感動の声が続々。

あなたも、比嘉 睦スタイリストの“素材を活かすカラー技術”で、自分の髪がもっと好きになれる体験をしてみませんか？