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くせ毛を活かす“足し算”ケア。パーマの前にやるべき髪の準備とは?

くせ毛を活かす“足し算”ケア。パーマの前にやるべき髪の準備とは?

はじめに:くせ毛は「マイナス」じゃない


くせ毛というと、「まとまらない」「広がる」「扱いにくい」といった悩みがつきもの。
でも実は、くせ毛はスタイリングの可能性を無限に広げてくれる“素材”でもあります。
今回ご紹介するのは、「くせ毛にパーマをかけて可愛くしたい!」というお客様が、まず**“土台”を整えるトリートメントケア**から始めたビフォーアフターの実例です。

お客様のご希望:くせ毛+パーマで可愛くなりたい


今回のお客様は、くせ毛があることで毎日のスタイリングに悩みを感じながらも、「そのくせを活かしてパーマでおしゃれにしたい」とご相談くださいました。

くせ毛を活かしたい=髪の柔らかさとまとまりがカギ

“くせ毛をベースにおしゃれな雰囲気を出す”には、髪の質感・ツヤ・広がりが大切になります。 特に、セルフカラーを何度か繰り返している場合、髪内部の水分が失われていて、パーマをかけても**狙ったカールが出にくくなることも**。

Before:お客様が感じていた悩みと髪の状態


お客様ご本人が感じていたのは、
**「セルフカラーで毛先がパサついてきた」**という点。

美容師として髪を見させていただいたとき、さらに次のような状態も確認できました:
• 髪の内部が乾燥しており、表面だけでなく芯からパサついている
• ダメージレベルによって、パーマをかけた際に“可愛いカール”が出にくいリスクあり

施術プラン変更:パーマの前に“髪の土台”を整える


ご予約は「カット・カラー・デジタルパーマ」でしたが、今回は思い切ってパーマを見送り、カラーとトリートメントを中心に、ベース作りをするプランに切り替えました。

使用したのはAujua クエンチモイスト

選んだのは**Aujua クエンチモイストシリーズ**のシャンプー&トリートメント。 くせ毛や乾燥にアプローチし、**しっとり感と柔らかさ、ツヤを戻すケア**に最適です。

After:しっとり、まとまり、くせ毛を活かせる髪へ


施術後、お客様の髪は見た目からしっとり感がUP。
乾燥していた毛先がなめらかになり、くせ毛と自然なウェーブが一体化して、扱いやすい髪質に。

お客様の表情も自然と笑顔に。「思っていた以上に似合ってて嬉しい!」と、嬉しいご感想をいただきました。

スタイリングのコツ:くせ毛には“水分×ムース”が効く!


くせ毛を活かすには、スタイリング剤の選び方も重要。
今回は以下のような方法をご提案しました:

●おすすめスタイリング法

- 髪が**濡れた状態で水分をしっかりタオルドライ** - **ムースをテニスボール2個分**取り、髪全体にしっかり揉み込む - 自然乾燥またはディフューザー使用でふんわり乾かす

●なぜオイルよりムースなのか?

くせ毛+乾燥毛は、オイルだけでは保湿が足りず、質感もベタつきがち。 ムースでふわっと包み込むような質感を出すことで、**髪の広がりを抑えつつ、やわらかい動きを出せる**のがポイントです。

ホームケア:使ってほしい店販商品


今回のお客様におすすめしたのは以下の2つ:
• Aujua クエンチモイスト シャンプー&トリートメント
 → 内部補修と保湿をしながら、毎日使うことでくせ毛も扱いやすく。
• ムースタイプのスタイリング剤(テニスボール2個分が目安)
 → ウエットな質感とカールの再現性を高めます。

まとめ:「くせ毛の足し算、してみませんか?」


くせ毛を“あきらめる”時代は終わりました。
今ある髪質をベースに、自分らしさを加えていく“足し算”の発想が、新しいスタイルを生み出します。
• パーマの前に、土台を整える
• ホームケアで、扱いやすさをキープする
• あなたの“今”に寄り添った、無理のない提案をする美容師がいる

くせ毛のポテンシャル、もっと一緒に楽しみましょう。
お気軽にご相談ください。