BLOG

ヘアダメージの原因!5種類を紹介🙌

こんにちは🌼

さーのです^ ^🙌✨

 

今回のテーマは

“ヘアダメージ”

永遠の悩みだと思います😢

原因は色々あるので

紹介していきます!!

 

 

ヘアダメージの原因 

①紫外線

紫外線を強く浴びると髪が日焼けような状態になります☀️

そしてキューティクルが損傷されメラニンが壊れ、髪が明るくなってきます😢

②自然乾燥

お風呂から上がってついつい時間を置いてしまうという方も多いと思いますが、

濡れた状態は髪の毛がダメージしやすくなってます😱

またキューティクルも開いてる状態が長く続いてしまうので、中の栄養成分などが流出してしまいます、、、

③ケミカルダメージ

カラーやパーマ、縮毛矯正などの薬剤によるダメージです⚡️カラーに関しては明るするときによりダメージを受けます(特にブリーチはダメージします)

パーマや縮毛矯正は髪質に合った薬剤選定と放置時間によってダメージを受けます😥

④アイロンなどの熱

過度な熱が加わることにより、火傷状態となり髪の毛のタンパク質が固まり硬くなります🔥

生卵が熱で固まるのを想像してもらうと分かりやすいと思います🥚

⑤プールや海

プールは塩素系のものが含まれてることが多いのでキューティクルを傷つけます🏊🏻‍♂️

また海はアルカリ性なのでキューティクルを開かせてしまい、紫外線で内部を損傷させてしまいます🏝

ダメージへの対策方法

①帽子を被る、日傘をさす、日焼け止めスプレーを振る🧢☂️

頭皮もダメージしてしまうので

今後生えてくる髪の毛にも影響します!

特に沖縄は紫外線がかなり強いので

気を付けましょう!✊🏻

②出来るだけ濡れてる時間を短くしてすぐに乾かす💆‍♀️

すぐに乾かすことにより

ダメージもしにくいですが、

カラーやパーマの持ちにも影響してきます🙌

③ダメージの少ない薬剤を使う🤙

薬剤を使う場合は

ある程度のダメージは避けられません

しかし!当店では弱酸性の

髪に優しいお薬を導入してます!👍

髪を守りながら

しっかりお手入れしていきましょう!

④アイロン前にベース剤やオイルをつける💆‍♀️

髪を保護するために先にオイルをつけましょう!

出来るだけ温度も下げて巻くと、

なおいいでしょう!

⑤海やプールに入った後はしっかり流す💧

入水後にしっかりとシャンプーして洗い流すことが大事です🙆

またトリートメントやアウトバスなどの

ヘアケアもしっかしと行いましょう!

ダメージヘアになってしまう原因は

他にも色々あるのですが

主なものを紹介いたしました!🙋‍♀️

再現性を高めるにもダメージさせないこと、

もしダメージを少しでもしたらしっかりとケアすることが大事です!

一度ダメージしてしまうと外から栄養を補うしかありません

ぜひan rioan rio MAR

髪を労わっていきましょう!✨😊