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髪のうねりを弱酸性縮毛矯正で改善する方法

毎朝ヘアアイロンで真っ直ぐにしても、時間が経つとすぐにうねりが戻ってしまう。

「本当は髪を下ろしたいけれど、広がるから結ぶしかない」と諦めていませんか?

今回のお客様も、強いうねりと毛先のパサつきが気になり、髪をまとめて過ごすことが多い状態でした。

そこで今回は、弱酸性縮毛矯正でうねりを整え、毛先までツヤのある、乾かすだけでまとまりやすい髪を目指しました。

この記事では、髪を結ばずに下ろして過ごしたい方に向けて、今回の施術例ときれいな状態を保つためのホームケアについてご紹介します。

アイロンしてもすぐ元に戻る。そのうねり、毎朝大変ではありませんか?

朝、時間をかけてヘアアイロンをして真っ直ぐにしたはずなのに、時間が経つとまたうねってくる。

湿気のある日は広がりやすく、せっかくセットした髪が思い通りにならない。

そんな経験はありませんか?

今回ご来店いただいたお客様も、強いうねりに悩まれていました。

お客様から出てきた言葉は、

「まとめないと下ろせないから、結ぶしかない」

というものでした。

一見すると「うねり」という髪のお悩みですが、その言葉をもう少し深く考えてみると、本当に解決したいことが見えてきます。

お客様が求めていたのは、単に「くせを真っ直ぐにすること」ではありません。

「髪を下ろして過ごしたい」

「毛先までツヤのある髪になりたい」

「乾かすだけでまとまる髪になりたい」

そんな毎日を叶えることでした。

髪の悩みは「うねり」でも、本当の願いはその先にあります

美容室でカウンセリングをしていると、「うねりが気になる」「広がる」「パサつく」というお悩みをよく伺います。

しかし、美容師として大切にしたいのは、その悩みを解消した先で、お客様がどうなりたいのかということです。

今回のお客様の場合、強いうねりがあるため、ヘアアイロンで真っ直ぐにしてもすぐに元に戻ってしまいました。

その結果、髪を下ろしたくても下ろせない。

だから毎日結んで過ごす。

これが当たり前になっていました。

でも、本当は毛先までツヤのある髪で、自然に髪を下ろして過ごしたい。

今回の施術では、この「なりたい状態」をゴールに設定しました。

なぜヘアアイロンをしても、すぐ元に戻ってしまうの?

強いうねりがある場合、毎朝ヘアアイロンを使って一時的に髪を真っ直ぐにしても、時間が経つとうねりが気になってくることがあります。

特に湿度が高い日や汗をかく季節は、朝にきれいにセットしても、その状態を維持するのが難しいと感じる方もいらっしゃいます。

毎日のアイロンが負担になることも

「うねるから毎日アイロンする」

これを繰り返している方も多いと思います。

もちろんヘアアイロンは、毎日のスタイリングにとても便利な道具です。

一方で、髪の状態に合わない温度や使い方を続けていると、乾燥やダメージにつながることがあります。

うねりを伸ばしたいから何度もアイロンを通す。

毛先までしっかり熱を入れる。

それでも時間が経つと戻ってしまう。

すると翌朝、また同じようにアイロンをする。

このような毎日を「少しでも楽にしたい」と考えている方にとって、縮毛矯正は選択肢のひとつになります。

今回選んだのは「弱酸性縮毛矯正」

今回のお客様には、髪の状態を確認したうえで、弱酸性縮毛矯正を選びました。

目的は、強いうねりを整え、毎日扱いやすい状態を目指すことです。

縮毛矯正という言葉を聞くと、

「ピンピンのストレートになりそう」

「髪が硬くなりそう」

と心配される方もいらっしゃいます。

だからこそ、施術方法だけでなく、今の髪の状態を見極めながら施術することが大切です。

ただ真っ直ぐにすることがゴールではありません

今回、私たちが目指したのは「とにかく真っ直ぐな髪」ではありません。

お客様が最初に希望されていた、

「毛先までツヤがある」

「乾かすだけでまとまりやすい」

「髪を結ばずに下ろせる」

という状態です。

縮毛矯正は、その理想を叶えるための手段のひとつです。

施術そのものをゴールにするのではなく、施術後のお客様の毎日まで考えることが大切だと考えています。

弱酸性縮毛矯正後、毛先までツヤのある仕上がりに

施術後は、気になっていたうねりが整い、毛先までツヤを感じられる仕上がりになりました。

そして今回、お客様にとって大きかった変化が「髪を下ろせるようになった」ことです。

今までは、まとめないと髪を下ろせない。

だから結ぶしかない。

そんな状態だった髪が、下ろして過ごせるようになりました。

髪型は毎日の気分にも関係します。

「今日は結ぶ」

「今日は下ろす」

その選択を自分でできるだけでも、ヘアスタイルの楽しみ方は広がります。

縮毛矯正は施術したら終わりではありません

きれいな状態を維持していくためには、ご自宅でのヘアケアも重要です。

今回のお客様が希望されていたのは「毛先までツヤがあって、乾かすだけでまとまる髪」。

その状態をできるだけ長く楽しんでいただくためには、サロンでの施術だけではなく、毎日使用するシャンプーやトリートメントも大切になります。

縮毛矯正後に意識したい「柔らかさ」

縮毛矯正をした髪は、状態によって硬さを感じることがあります。

せっかくうねりが整っても、手触りが硬くなってしまうと、お客様が求めていた「柔らかく扱いやすい髪」から離れてしまいます。

そのため今回は、施術後の柔らかな質感を維持するホームケアをご提案しました。

ホームケアにはフィルメロウのシャンプー・トリートメント

今回おすすめした店販商品は「フィルメロウ」のシャンプー・トリートメントです。

選んだ理由は、縮毛矯正をした髪の柔らかな手触りをできるだけ維持してほしいからです。

美容室できれいになったその日だけではなく、次の日も、その次の日も。

お客様が自宅で髪を触ったときに「柔らかい」「扱いやすい」と感じられる状態を目指して、ホームケアまで含めてご提案しています。

美容室の仕上がりを毎日の生活へ

美容室から帰るときは髪がきれいでも、自宅で自分で乾かしたら同じようにならなかった。

そんな経験をしたことがある方もいるのではないでしょうか。

大切なのは、美容室の椅子に座っている時間だけきれいなことではありません。

次の日の朝、自分で髪を乾かしたとき。

仕事や学校へ行く前に鏡を見たとき。

休日に髪を下ろして出かけたいと思ったとき。

そんな日常の中で「髪が扱いやすくなった」と感じてもらうことが大切です。

そのため、施術とホームケアの両方から髪を考えていきます。

「うねるから結ぶしかない」を当たり前にしない

長い間くせやうねりに悩んでいると、「自分の髪はこういうものだから」と諦めてしまうことがあります。

朝アイロンをする。

それでも戻る。

広がってきたら結ぶ。

毎日繰り返していると、それが普通になってしまいます。

しかし、お客様が本当に望んでいるのは「うねりをなくす」という施術そのものではないかもしれません。

髪を下ろして出かけたい。

朝のお手入れを楽にしたい。

毛先までツヤのある髪を楽しみたい。

自分の髪を見て、今日の髪いいなと思いたい。

美容師として、そうした「その先の願い」まで一緒に考えたいと思っています。

弱酸性縮毛矯正が気になっている方へ

縮毛矯正は、すべての方に同じ施術をすればよいわけではありません。

髪のうねりの強さ、これまでのカラーや縮毛矯正の履歴、毛先の状態などによって、適した施術方法は変わります。

そのため、まずは現在の髪の状態を確認することが大切です。

「アイロンしてもすぐ元に戻ってしまう」

「髪を下ろしたいのに、広がるからいつも結んでいる」

「毛先のパサつきやツヤのなさが気になる」

「乾かすだけでもっとまとまってほしい」

そんなお悩みがある方は、一度ご相談ください。

目指すのは、乾かすだけでまとまり、髪を下ろせる毎日

今回のお客様が最初に求めていたのは、

「毛先までツヤがあって、乾かすだけでまとまる髪」

でした。

強いうねりがあり、ヘアアイロンで真っ直ぐにしてもすぐに元へ戻ってしまう。

髪をまとめないと下ろせないから、結ぶしかない。

そんな状態から、弱酸性縮毛矯正でうねりを整えました。

仕上がりは毛先までツヤが出て、髪を下ろせるようになりました。

そして施術後は、柔らかな手触りを維持していくために、フィルメロウのシャンプー・トリートメントをご提案。

サロンで髪をきれいにするだけではなく、その後の毎日まで扱いやすい髪を一緒に目指していきます。

「本当は髪を下ろして過ごしたい」

「アイロンしてもすぐ戻る髪をどうにかしたい」

「乾かすだけでまとまるツヤ髪を目指したい」

そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。

髪を結ばずに下ろせる毎日を、一緒に目指していきましょう。