【1】形状記憶で「もち」をよく
従来のパーマは、乾くとカールが伸びるのでスタイリングが大変という特徴がありました。しかし当サロンのデジパーはその逆。乾くとカールが浮き出るので、余計にスタイリングが簡単になります。乾かすだけでもOK!カールも形状記憶されているので、もちのよさも実感していただけるはず。
【2】ダメージリセットして、ツヤツヤ髪へ
パーマをかけると、どうしても髪の毛からタンパク質が流出してしまうもの。しかし「弱酸性デジパー」はそこが違います。タンパク質が高分子に膨らみ、髪内部にしっかりと密着。傷んだ髪の穴を確実に埋めて、なめらかな手触りへと仕上げます。
【3】アイロンで巻いたようなゆるふわ巻き
何よりも特徴的なのは、パーマなのに、アイロンで巻いたような大きいカール!そのうえアイロンの巻き髪よりもふわっと軽く、空気を含んだような柔らかな印象で、文句ナシのこなれ感が手に入ります。
なぜ傷まないの?
従来のパーマ剤は、アルカリ剤で髪を膨潤(ぼうじゅん)させてから還元剤を浸透させ、カールを形成していました。このアルカリ剤による膨潤が、髪の毛からタンパク質の流出をまねき、ダメージの要因に。当サロンの「弱酸性デジパー」では、髪を膨潤させることなく還元剤を浸透させるので、きれいで長持ちするカールになるのです。