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髪の広がり・くせ毛・多毛のお悩み|ハーツ縮毛矯正で扱いやすく

朝、鏡を見ると髪が広がっている。

寝る前にはきれいにまとまっていたはずなのに、朝になるとボリュームが出て、毛先も思うように収まらない。

「今日もアイロンしないと……」

そんな毎日を過ごしていませんか?

今回ご来店いただいたお客様も、「朝起きると髪が広がっている」「アイロンが大変」というお悩みを抱えていました。

お客様が望んでいたのは、特別に手をかけなければ作れない髪型ではありません。

「朝起きたら自然に髪がまとまっている状態」

これが理想でした。

実は美容師として大切にしたいのは、この「どうなりたいか」という部分です。

髪の悩みを解消することはもちろんですが、その先にある毎日の過ごしやすさまで考えることで、本当に必要な施術が見えてくるからです。

湿気で髪が広がるのはなぜ?

湿気が多い日に、いつも以上に髪が広がった経験はありませんか?

朝、一生懸命アイロンをしてきれいに整えたのに、外に出てしばらくすると髪が膨らんでしまう。

雨の日や梅雨時期になると、特に気になる方も多いと思います。

髪がまとまらない原因は一つではありません。

髪質や癖、毛量、ダメージの状態など、さまざまな要素が重なっています。

そのため、「広がるから、とにかく毛量を減らせばいい」「癖があるから、すべて強く伸ばせばいい」と単純に考えるのではなく、その方の髪がなぜ扱いにくくなっているのかを見ることが大切です。

今回のお客様は「癖+多毛」

今回のお客様の髪を美容師の視点で確認すると、ポイントになったのが「癖」と「毛量」です。

もともとの癖によって髪がまとまりにくいことに加えて、毛量が多いため、全体的にボリュームが出やすい状態でした。

そのため朝起きたときに広がりやすく、自分でアイロンを使って収める必要がありました。

毎朝アイロンをするとなると、時間もかかります。

忙しい朝に髪を何ブロックにも分けて、少しずつアイロンを通していく。

きれいになったと思っても、湿気が多い日にはまた広がってくる。

これが毎日のことになると、髪を整えること自体がストレスになってしまうこともあります。

今回選んだのは「ハーツ縮毛矯正」

そこで今回の施術として選択したのが、ハーツ縮毛矯正です。

目指したのは、単純に「真っ直ぐな髪」にすることではありません。

お客様の希望は、朝起きたときから自然にまとまっている髪です。

そのためには、癖を伸ばすことと同時に、仕上がりの柔らかさや扱いやすさも大切だと考えました。

縮毛矯正=硬いストレートにしたくない

縮毛矯正に興味はあっても、

「ピンピンに真っ直ぐになりそう」

「髪が硬く見えそう」

「不自然なストレートになりたくない」

と不安を感じている方もいるのではないでしょうか。

だからこそ今回の施術では、髪を保護することを重視しながらハーツ縮毛矯正を行い、柔らかく自然な仕上がりを目指しました。

ただ癖を伸ばせばいいのではなく、その後にお客様自身が毎日扱いやすい髪になっているか。

ここが大切なポイントです。

目指したのは「ずっと触っていたくなる髪」

施術後、お客様が仕上がった髪に触れたときの反応がとても印象的でした。

「感動」

「ずっと触っていたい」

そして、

「朝のお手入れが楽そう」

という言葉をいただきました。

美容室を出る瞬間だけ髪がきれいなのではなく、その翌日からのお手入れが楽になる。

それこそが今回目指した変化です。

髪が変わると「朝」が変わる

想像してみてください。

朝起きて鏡を見たとき、今までのように大きく広がっていない。

髪を整えるために長い時間アイロンを使わなくても、乾かしたり軽く整えたりするだけで出かけられる。

朝の身支度が少し早く終われば、その時間でゆっくり朝食を食べたり、メイクに時間を使ったりすることもできます。

髪が扱いやすくなるメリットは、単に見た目が変わることだけではありません。

毎朝の負担を少なくできることも、大きなメリットだと考えています。

縮毛矯正後こそホームケアも大切

美容室できれいになった髪を、その後もできるだけ扱いやすい状態で楽しんでいただくためには、毎日のホームケアも大切です。

今回のお客様におすすめしたのは、インメトリーのシャンプー・トリートメントです。

毎日使うシャンプーやトリートメントは、髪をきれいに保つうえで大切な存在です。

美容室に来るのは数週間から数カ月に一度でも、シャンプーやトリートメントは自宅で日常的に使います。

だからこそ、髪の状態や目指している仕上がりに合わせて選ぶことが大切です。

なぜインメトリーをおすすめしたのか

今回インメトリーをおすすめした理由は、お客様の「朝起きたときから自然にまとまっていたい」という希望との相性を考えたからです。

髪のゆがみに着目したケアができ、さらに保湿感もしっかり感じられるため、縮毛矯正をした髪のホームケアとしておすすめしました。

サロンで整えた髪を、自宅でもできるだけ扱いやすく保っていく。

施術とホームケアを別々に考えるのではなく、両方を組み合わせて考えることで、お客様が理想としている状態を維持しやすくなります。

「広がる=縮毛矯正」とは限りません

ここで一つお伝えしておきたいのは、髪が広がる方全員に縮毛矯正が必要というわけではないことです。

広がって見える原因は、人によって違います。

癖が大きな原因になっている場合もあれば、毛量やダメージ、乾燥など複数の要因が関係していることもあります。

だからこそ、まず髪を見て、普段のお手入れについてお話を聞くことが重要です。

「私も縮毛矯正したほうがいい?」からご相談ください

美容室で相談するときに、施術方法まで自分で決める必要はありません。

「湿気の日に広がります」

「毎朝アイロンをしています」

「朝起きたときにまとまっていてほしいです」

「縮毛矯正が必要なのかわかりません」

これだけでも十分です。

そこから髪の状態を見て、どのような方法が合っているのかを美容師と一緒に考えていけばいいと思います。

むしろ、お客様には「縮毛矯正をしてください」と施術方法を決めていただくより、「こんな髪になりたい」「これが毎朝大変」といったことを教えていただきたいと思っています。

こんなお悩みがある方は一度ご相談ください

朝起きると髪が広がっている。

湿気が多い日は髪がまとまらない。

毛量が多く、髪が膨らんで見える。

毎朝のアイロンに時間がかかる。

縮毛矯正をしてみたいけれど、真っ直ぐになりすぎるのが心配。

柔らかく自然なストレートにしたい。

こうしたお悩みをお持ちの方は、一度髪を見せてください。

大切なのは「縮毛矯正をすること」そのものではなく、お客様が毎日どんな髪で過ごしたいのかです。

朝起きたときから、自然にまとまる髪を目指して

今回のお客様が最初に望んでいたのは、

「朝起きたら自然に髪がまとまっている状態」

でした。

そのために髪の状態を確認し、癖と毛量による広がりを考え、ハーツ縮毛矯正を選択しました。

施術後は柔らかな手触りを実感していただき、「ずっと触っていたい」「朝のお手入れが楽そう」と喜んでいただけました。

美容室で髪をきれいにすることはもちろん大切です。

でも、その先にある毎日の生活が少し楽になることも、私たち美容師が大切にしたいことです。

「私の髪でもまとまるようになる?」

「これは癖?それともダメージ?」

「縮毛矯正をしたほうがいい?」

そんな些細な疑問でも構いません。

似たようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。

髪の状態と理想を一緒に確認しながら、あなたに合った方法を考えていきましょう。