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梅雨前に!縮毛矯正はいつやるべき?早めのご予約&準備を⭐︎⭐︎

こんにちは!又吉です⭐︎

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今月は弱酸性縮毛矯正について⭐︎

弱酸性縮毛矯正はいつやるべき????

スバリ、“”クセが気になりだし始めたら“”で大丈夫です!

沖縄はどの都道府県と比べても、湿度が高く年中
ウネりやクセが気になる地域です。。

朝は大丈夫でも、夕方になったらウネっている。。

時間が経つと膨らんでいる。。
スタイリングしても会社に着いたら
もうクセが出ていてどうしようもない・・。

などなど。


梅雨入りも5月上旬〜なので
いつもクセが気になるなぁっていう方は
そろそろ弱酸性縮毛矯正してみてもいいと思います!

弱酸性縮毛矯正の理想な周期は??


どれくらいの周期でかけたらいいのか??

よく“”4ヶ月、半年、1年“”などが挙げられます。

湿度が高い沖縄では
年に2〜3回がおすすめです。

3〜4ヶ月に1度というペースですね。

ただ、髪の毛がショートなのか
ロングなのかでもクセの気になり具合も違います。

中には年に1度でもいい、くらい
気にならない方もいます。

あくまで、3〜4ヶ月は目安として
もらうと良いです。


担当美容師に相談しながら
決めていきましょう♪♪

梅雨の髪の広がり、まとまらない髪の毛は縮毛矯正をするべし!

どんなにヘアケアをしていても
まとまらない!湿度による髪のトラブルは

“”弱酸性縮毛矯正がベスト“”です!


ストレートアイロンなどでストレートにしても
外に出た瞬間、癖っ毛に戻る、、!!

などなど。
どうしようもない時期はぜひ
弱酸性縮毛矯正を◎

弱酸性縮毛矯正に向かない髪質!


ズバリ、“”ハイダメージ“”の髪です。

ブリーチを2、3回している髪の毛や
ハイライトを繰り返し入れている方。

水に濡らすとのびる、ちぎれそうな髪の毛は
すごく危険な状態なので、

いくら弱酸性縮毛矯正でもお断りしています。

くせが気になるハイダメージ以外の髪の毛は
全て弱酸性縮毛矯正に適しています♪

弱酸性縮毛矯正のメリット、デメリットは??

メリットは断然、髪のクセが伸びて、
ヘアスタイルが決まりやすい、手入れがしやすく
なることです。

今までアイロンしていた時間も短縮できたり
時間の効率も良くなります。

特に、女性の場合はメイクする時間もあったりと
何かと準備に時間がかかる!!


その中でヘアスタイルがす決まれば
とても楽ですよね。

そしてデメリットは

・明るいヘアーが作りにくい
・カラーが入りにくい
・ダメージが無いわけではない


ということです。

縮毛矯正した髪の毛は明るいカラーが
入りにくくなる傾向があります。


縮毛矯正履歴がある方は
事前に、担当美容師に伝えておきましょう。

弱酸性縮毛矯正で失敗をしないためには???

“”縮毛矯正をかけたチリチリになった!!“”

“”すごくパサついた!!“”


“”真っ直ぐになりすぎた、、“”


などなど、失敗経験があってなかなか
縮毛矯正はトラウマ。。という方も多いのでは??

失敗しないポイントを説明していきますね。

一番の失敗しやすいのはハイダメージ毛が原因!!

一番初めにもお伝えしましたが
ハイダメージだと失敗するリスクが高いです。


『一年前にブリーチをしていた』

『ストレートパーマをしたことがある』

『酸性トリートメントを何度か繰り返していた』


意外と隠れダメージがある髪の毛が多いです。


薬剤は、ダメージ具合によって
弱酸性縮毛矯正も強さを変えて、何種類かに
分けて作っていきますので、

しっかり担当美容師に今までの履歴を伝えておきましょう。

弱酸性縮毛矯正後のヘアケアは??

マールでは、髪質&施術に合わせた
『Aujua』をお勧めしています。

特にフィルメロウは、柔らかさが出るので
ストレートで柔らかい質感が作れます。

流さないトリートメントも必須

ただ乾かすのと、洗い流さないトリートメントを
つけて乾かすのじゃ、毎日の髪のコンディションに
違いが出てきます。

いつまでも水分力があって艶やかな髪を保つのであれば
化粧水や乳液など同様に

髪の毛にも保湿(洗い流さないトリートメント)
をつけてあげましょう。

オススメの洗い流さないトリートメント

ミルクタイプのフィルメロウ

2プッシュくらいで1ヶ月半〜2ヶ月以上は持ちます◎
コスパが良いです♪


一度Aujuaシリーズを使ったら
私は他のものが使えません。

それくらいAujuaを重宝しています♪